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Chapter 1
§1.0 Pythonを動かす
§2.0 基礎編
KM
bykarutt

2025-05-10

Python基礎の概要

ここでは、これからPythonの基本操作として学ぶべき内容を確認しましょう。

  1. 変数とデータ型
    • 概要:変数は値をしまっておく「箱」のようなもの。データ型は、その箱に入る値の種類(数字、文字など)を表します。
    • できること:数値や文字を記録し、あとから何度でも取り出して使うことができます。
  2. 演算子と式
    • 概要:「+」や「==」などの記号を使って、計算や比較を行うしくみです。これらを組み合わせて「式」を作ります。
    • できること:足し算や引き算だけでなく、値の大小比較や「正しい/正しくない」といった判断をプログラム内で表現できます。
  3. 制御構文
    • 概要:プログラムの動く順番や、処理の分かれ道・繰り返しを指定する命令です。
    • できること:条件に応じて処理を切り替えたり(if)、処理をくり返したり(for / while)できます。

これらの基礎を身につけることで、Pythonでのプログラミングの土台がしっかりと築けます。 次の章からは、それぞれの項目を具体的に学び、実際に手を動かして理解を深めていきましょう。

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§1.4 これからの学習の流れ